強迫性障害の子供には、どう対処するか
強迫性障害ってほんとうはどんな状態(世界)なの?
本人の努力だけで治るの?
支えてくれる人とは?
これを読めばわかります
快復のためのコツとヒント満載
本人と家族のための安心読本
不安があっても大丈夫。
手を洗い続けていても大丈夫。
確認を続けても大丈夫。
誰だって不安はあるものだから。
いつかはやめることはできるから。
レビューを見る
まず第一に、心気症患者も本当の病気になることがあるのを忘れないで下さい。
子どもの不満を真剣に受けとめ、優れた小児科医に身体的原因があるのかどうか診察してもらって下さい。
子どもの身体的不調の訴えが心気症のせいであると判明したら、儀式行動、強迫観念、強迫行為の場合と同様に、家族の生活子どもに支配されてしまってはいけません。
心気症の子どもにはやっていいことの限度を決め、生活にきちとした規律を与えることが大切です。
共感は示しても、家事にっての役割をきちんと決め、子どもの体調が万全でなくても学校にわせる必要があります。
心気症の子どもに媚びてしまうと、子どはこの障害を自分に注意を向けさせるための手段としてますます活用するようになり、それが子どもに対する家族の怒りや憤懣を膨ませてしまいます。
子どもの健康や幸福について不安に思ったとしても、我慢できない行動には厳しい態度をとって下さい。
心気症のほとんどは前思春期までにはなくなりますが、数週間以上も想像した病気についての不満がなくならないようなら、専門家の助けが必要かもしれません。
セラピストは、心気症と同じような症状をもつ他の精神科疾(不安障害、うつ病、強迫性障害、分離不安、不登校、これよりずっとまれですが精神病の障害)を鑑別診断してくれるでしょう。
一般に、個人療法や家族療法が心気症の症状を軽くするのに役立ちますし、たいてい時を経れば自然とよくなっていきます。
心気症患者の不安は、心気症だけが原因で生まれてくることはめったにありません。
普通、その不安は、他の症候群の一部として現れています。
その症候群の治療をすれば、当然心気症の症状もなくなくなるでしょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:子供の心の障害
トラックバック(0)
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5941


