性同一性障害の子供との接し方
性も「十人十色」。性同一性障害と同性愛の人びとが協同してつくった初めての本。
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「めめしい男の子」や「おてんば娘」が全員GIDとは限らないことを忘れないで下さい。
子どもがこれまで考えられてきた性の特徴を示さなくても、それはその子のスタイルや個性にすぎないかもしれません。
それを罰したりせず、支えてあげて下さい。
恐らく子どもは「本当の」男の子や女の子には見えないので、既に学校でひどい目にあっている可能性があることを理解してあげて下さい。
このような子どもには家庭での愛と理解が必要です。
子どもが異性と自分とを非常に強く同一視しているなら、できるだけ早く専門家に診てもらうことが大切です。
家族療法、集団療法、個人療法などはすべて大変有効です。
このような治療の目的は、表面に現れていない問題に取り組み、子どもの屈辱感や孤立感を減らし、できれば子どもがGIDになってしまわないようにすることです。
親は子どもの発育について抱いているある種の期待を変えなくてはいけません。
たとえ自分の望みとは違っていたとしても、子どもにとって最もプラスになる成果を約束してくれる特徴やライフスタイルを子どもが選択することを認めて下さい。
子どもが幸せになれるかどうかはそこにかかっています。
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コメント (2)
誤字の指摘です。
子どもが幸せになれるかどうかほそこにかかっています。
↓
子どもが幸せになれるかどうかはそこにかかっています。
投稿者:仁茂田健一郎 |2009年07月13日 09:09
仁茂田健一郎様、
返事が送れて申し訳ありません。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:管理人 |2009年07月22日 22:43


